ios開発の日記(1)

8月に初めてMacを買った。友人の影響もありアプリ開発をしてみようと思った。

このblogは日記のような感じで、数年後の自分が見返せるように書いていきたいと思う。

 

Mac Pro2015,13インチ128GB約13万円。

ネットで買ったけど良い買い物かどうかは知らない。画像は必要ないだろう。

 

8月29日にiPhoneのアプリを作るために勉強を始めた。

プログラミングは学校でやってるので少し知識はあるがswiftのことは未知。

とりあえず、optional型がさっぱり分からないのとclassとかの文法も少し勉強する必要があった。

 

  • swiftの基礎知識を付ける
  • 簡単なアプリの作り方を学ぶ
  • iphoneを持ってないので手に入れる

 

8月お盆過ぎ、まず勉強するために、初心者のための本を買った。

 

9月末ごろ、iphone6を18,000円で譲ってもらった。

iphone8が出る直線なので相場(たぶん22,000円くらい)よりかなり安いはず。

 

10月中旬、本に書いてあったプログラムのコードやほとんどのアプリのレシピは試し終えた。

 

大阪の彼ら

1大阪で一番雨の嫌いな少女がいた
2世界の王になりたい貧しい少年がいた
3少年はまず誰かにとっての王になろうと思た。
4少年は少女が雨が嫌いなことを知った。
5少年は少女に雨で濡れさせないため、数人の仲間を集い来日も働いた。そして、最高の傘を手に入れた。
6傘は少年の肉を食い続けることで、どんな雨でも風でも消して壊れることはなく、更に仲間の肉も食うことでより大きくなることに成功した。
7次に大阪に雨が降った日、少年らは少女の前に現れ雨から守ると約束した。
8肉を割き少女を雨がら守り続ける中で、少年の心は、世界の王になりたい欲望から少女の王になりたいとう愛情へと変わっていった。
9少女は少年が己の肉を売っていると知らない。少年に恋をした。
10少女は少年に会いたがった。雨が降る日は次第に増えていった。
11少年達は少女だけでなく、多くの人々に傘をさした。そうすることで少女は嫉妬し、もっと少年を求めると知った。
12今、大阪に雨は毎日降る。
13少年が肉を食われ弱るほど傘は丈夫さを増したが、どんどんより多く肉を欲した。
14少年は肉を無くした。少女は悲しんだ。そして、少女は少年の肉を失った魂を少女の心に置いた。
151つの肉体に魂は2も要らない。
16今、大阪に雨は降らない。
17少年は新たな肉体を手に入れ、次は誰の王になろう。と、考えた。